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by linsshio

フィジーレポート その1 ~フィジアンボンボ

昨晩帰ってきた。この10日間はフィジーのいろいろな姿を見てとてもいい経験になった。これからいくつかフィジーレポートを書いてみようと思う。今となっては、リゾートにいた前半の日々は遠い昔なのだが、一応時間に沿って、まずはマナ島のこと。

都市大のにいはら先生と成田から、韓国で学生の飯塚君と合流。そして、フィジーのナンディ空港へ。ナンディからマナ島へは小さな飛行機でひとっ飛び。荷物の重さと共に自分の重さも測ってもらった。飛行機のバランスをとるらしい。
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マナ島は、リゾート地でもあるのだが、島の半分は聖域で入れない。そしてフィジーの薬草はここに来ればあるともいわれているところ。翌日はハーブの使い手サロテさんと一緒に島を回るお約束。その前にシュノーケリングとスパを体験、リゾートとしてのマナ島を満喫。海岸にはこんなラブラブチェアもあちこちに。ラブラブなカップルもあちこちに。
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宿泊したマナ・アイランドリゾートの中にあるthe Mana Spa。ここで、フィジー伝統のマッサージ、ボンボマッサージが受けられるというので、にいはら先生と一緒に行ってみた。ハイビスカス、フランジュパニ、ココナッツ・・とこのあたりでよく見る植物をふんだんに使い、飾った居心地の良いスパ。
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まずは、ココナッツミルクとバスソルトの入った足浴。温かい湯に足をつけるととてもいい気持ち。足浴をしながらシュガースクラブをしてもらった。フィジーはサトウキビ(sugar cane)の産地であり、その後村に入るとあちこちにサトウキビ畑を見ることができた。このシュガーをつかったシュガースクラブは、ソルトでのスクラブに比べて、刺激が少なく、粒もだんだん細かくなり肌に優しいのだそうだ。そして、シュガーにはお肌を柔らかくする力があるということ。
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本番のボンボマッサージはこのベッドで。フィジアンボンボの特徴は、オイルとしてココナッツオイルを使うこと、そして、肘を使って比較的強い圧でのマッサージであること。メリカの声を聞いて、その後、至福のとき。手拍子が終わりの合図。私はココナッツオイルにフランジュパニの香りをうつしたマッサージオイルでしてもらった。その後のサロテの話からいくつかの植物を材料に浸出油を作ってボンボに使うことが判明。
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左がマッサージをしてくれたメリカさん。大きな温かい手と柔らかな声でいい時間を頂いた。
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フィジアンボンボ。私は今回の旅で初めて耳にして体験したマッサージ。フィジーに来て機会があればぜひ。次のレポートは、サロテの薬箱のお話にしてみます。
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・・で、最後にマナに入る途中で飛行機からみた無人島の風景。こういったリゾート気分は最初のうちで、そのあとは村の人の笑顔と泥と雨と、そしてココヤシなフィジー、人間の在り様、自分の在り様を考えるの旅になったのでした。
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The Mana Spa のサイト
by linsshio | 2009-09-19 10:01 | フィジー