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by linsshio

紅いハイビスカス、セ・ニトアでヘアケア

メディカルハーブでハーブティとしてよく用いるハイビスカスは、クエン酸をたっくさん含んで紅く美しい色の出るローゼル Hibiscus sabdariffa という種類。このローゼル、花は紅くなくて白黄色っぽく、ハーブに使うのは花弁ではなくてガクを使う。

で、フィジーではどうかというと、夏の庭花としてもお馴染みの紅い花を咲かせるハイビスカスHibiscus rosa-sinensisを使う。フィジー語では「セ・ニトア」というんだそうだ。その使い方はというと、ガクではなく使うのは蕾で、水に浸しながら蕾をほぐしていく。そうすると、少しずつとろみを感じるようになる。このとろみがヘアトリートメントによいのだそうだ。サロテにそう教わって、何回かシャンプー後に使ってみた。

美しい花の蕾水を髪につけるといったことだけでも、まずは気分は高揚。次の朝、ふむふむ、これはなかなかいける。ハーブ製剤としても、花丸なセ・ニトア・ヘアケアです。
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このセ・ニトア、フランジュパニやクリスマスツリーフラワーとかとともに、髪飾りにも使われる。男の人も女の人も、耳にひょいっと花をかけて楽しむ。このお花飾り、テキテキというそうだ。
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Commented by tonepedra at 2010-03-25 00:34
ハイビスカス、綺麗ですね。私はハーブティーしか知りませんでしたが、世界を見渡せば、いろんな使い方があって、面白いです。旅先で、フレッシュなハーブを、その土地のやり方で使うって、すごく贅沢で、至福のときですね。羨ましいです。tone
Commented by linsshio at 2010-03-25 07:59
はい、toneさん、至福の時でした@^-^@植物の持つ力も凄いけど、人間の生み出す知恵もなかなかです。
by linsshio | 2010-03-23 23:08 | 旅した | Trackback | Comments(2)