お盆で帰省中に思うこと、同級生。
2014年 08月 13日
昨晩は中学のときのお友だち4人で天ぷら料理を食べ、お酒を飲みながらゆっくりおしゃべりした。お店が閉店の時間になってもまだまだ名残惜しくてお店をかえて、帰ったのは午前2時くらい。とっても楽しかった。
同じ教室、同じ町で、一緒に大人の階段を少しずつ昇った友達はほんとに心地よい。いつも隠しているわけではないけれど、子供の頃からの素の自分をお互いよく知っていて、ためらうことなく何も隠さず思ったままにお話しできる。いいところも悪いところも全部ひっくるめて大事に思い合える、そんな同級生たちがいてくれることがとっても嬉しい。
懐かしい話や今の仕事の話、思い考えていることもどれもとても刺激的で、頑張って!という思いも、私も頑張ろう!という思いも盛り上げてくれる。
みんな大人になって、これまで重ねてきたそれぞれの年月がとっても愛おしく思える。結婚の宣誓に、「健やかなるときも、病めるときも、喜びのときも、 悲しみのときも..」というけれど、幼馴染みってそんな感じ。これから先、語り合えて、お互いを元気にし合える、そんなことが末長く続きますように。そんなかけがえのない時間を重ねられるよう、私も心と体とお肌と@^_^@、健やかでいよう。
by linsshio
| 2014-08-13 17:31
| 日々のこと