Shio's 感じたことやら考えたことやら。。


by linsshio

カテゴリ:旅した( 82 )

軽井沢に来ています

今日明日と軽井沢に来ている。
この前来たのは、グリーンフラスコをやめる直前だったので、2009年のはず。つまり6年ぶりにここに来た。

思えばここは私の女子中学生、女子高生時代の思いが詰まった場所でもあって、来るたびに少しノスタルジックになる場所でもある。その頃の私は、立原道造に夢中で彼が好きなものや場所、そして人も含めて、とても敏感に反応し、思いを深めていた。

立原道造は堀辰雄が大好きで、堀辰雄や室生犀星にくっついて、軽井沢や信濃追分を何度も訪れている。だから私もその場所に行きたくて、一番最初はたぶん13歳の夏、父と母と一緒にこのあたりにきた。だからパウロ教会を写真に撮ったりしていると、あの頃の私の一枚もあるはずであることを思い出したり、教会の中の静けさの中にも歳を変えてどんな風に身をおいてきのだろうかと思ったりするのでした。
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懐かしくてパウロ教会の写真を母にメールしたら、素敵ですね。明日は天気も良いようです。楽しんで来てね。と返事が来た。たぶん、母も何かをおもったと思う。あの頃は父も元気でもちろん自分も若かったはずだから。そして私は今、夫とここにいる。

それで、去年くらいに久しぶりに、堀辰雄の、風立ちぬと美しい村、奈緒子あたりを読み返してみた。それには季節を追って軽井沢の風景が描写されており、とりわけ冬の空気感が、今の私の気持ちをとらえた。

冬の軽井沢の、ちょっと寂寥感のある、あの道をさくさくと歩きたいな。。そう思ってきてみた。ということで、今日は旧軽のロータリーからパウロ教会、そして雲場の池、ささやきの小径を歩いてみた。大人になってからいった茜や珈琲で、美味しいコーヒーを頂いて、万平ホテルに戻った、という一日だった。
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少し雪があって歩きづらかったけれど、静かで、太陽の光も時折注いで、なんとなく暖かな、冬の終わりの良い散歩だった。

しかし、来る度に、いろいろな気遣いやセンスの良さに喜ばせてもらっている万平ホテル。とっても居心地の良いところ。
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by linsshio | 2015-02-22 23:29 | 旅した | Trackback | Comments(0)
寒い時にはさむいところへ@^^@
長野県の蓼科に、女子4人の旅行をしてきました。

2/18,19、それは旧暦でいうところの、大晦日と元日。旧暦での大事な日を、友人たちと楽しく過ごせてとても嬉しかったです。

宿泊した「たてしな薫風」は、おもてなしの心もお料理もとてもよくって、知らないで申し込んだにもかかわらず、大満足のお宿。

雪道をお散歩。きゅっきゅっと新しい雪を踏み、歩いてみた。真っ白な世界に、心洗われるようで、なんだか大晦日たる一日でした。

1日目の様子はこちら>>

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温泉にもゆっくり入って、夜はストレッチとおしゃべりタイム。

そして明けて元旦。

朝からの朝散歩、朝ごはん、そして朝温泉。
堪能でいることは一つ漏らさず堪能し(?)素敵な二日を過ごしました。

今日はエリ子さんが午前中はいらっしゃるというので、久しぶりの蓼科ハーバルノートへ。ごあいさつができて、お話ができて、緩やかな時間をハーバルノートで過ごせて、とても幸せ。

そして、何より、この旅をご一緒くださった友人たちに感謝。いい時間をありがとう@^-^@

二日目の様子はこちら>>

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by linsshio | 2015-02-19 22:00 | 旅した | Trackback | Comments(0)
気がついたらパリから帰ってきて1ヶ月。この時期、パソコンが壊れたり、新学期が始まったりとなんだか怒濤のように日々が過ぎていって、やっとパリのことも落ち着いて味わえるときがやってきた気がする。
その後私はフランス語の学校に通い始め、未だパリ熱はさめやらず、次に行くときにはエルボリストリのスタッフの方々と少しくらいはフランス語で話せるようにと頑張っています、、いえ、楽しんでいます@^-^@

ということで、パリ旅のことを少しずつ書いていこうと思う。

パリには、たぶん5件ほどエルボリストリ(ハーブ薬局)があると思う。
以前に行ったのは、モンマルトルから歩いて10分ほどのここ、こちらはエッフェル塔より歴史があるというショップで、ここでも興味深いことをたくさん聴かせて頂いた(英語で)。

そして今回は3つのエルボリストリに行ってきた。そして今回気がとまったこといくつか。

・それぞれのエルボリストリのブレンドハーブのハーブの種類が多いこと。
・エルボリストリの一つではパウダーが充実していたこと。このパウダーはほぼ食すそうだ。そのままお湯に混ぜたり、ヨーグルトに混ぜたりして。
・わりと質実剛健、小さな店にずらっとレメディーが並び、ほぼ途切れることなく客がきていること。

ということで、こちらのエルボリストリのブレンドハーブを紹介してみます。

この青のエルボリストリは、前回にいった歴史ある店の支店で、今回宿泊したサンジェルマン界隈にある。小さくて可愛い店。スタッフは2名で、おばさまとおにいさまでした。
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ここではいくつか購入。
ウィンターセイボリーの精油、バニラの精油、そしてササの仲間のチンキ剤、それとこちらのデトックスのためのブレンドハーブ。
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一口飲んでみると、苦っ!確かに肝臓を強くしてくれる味がしっかりしている。中身を広げてみるとこんなふう。一見しただけで、私の知らないハーブが入ってる。そこで興味津々、楽しさ倍増。
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この中身を調べてみると・・

Souci カレンデュラ Calendula officinalis
Fumeterre カラクサケマン Fumaria officinalis
・・こちらはハーブティーとしてははじめて。日本にはムラサキケマンとかいらっしゃいます。

Bourdaine 西洋イソノキ(クロウメモドキ科)Rhamnus frangula
・・こちらもはじめて。これが画像の中でまるでボタンのような丸いハーブ。黄色い可愛い花のあとこのボタンの部分が残る。
Eupatoire ヒヨドリバナ Eupatorium cannabinum
・・フジバカマにヒヨドリバナ。そうか、使うんだねヒヨドリバナ。
Mais モロコシ Zea mais
Boldo ボルド Peumus boldus
・・これはカチャマイ茶に入っている南米ハーブ。
Bruyeres エリカ Erica officinalis
Paliure クロウメモドキ科 Rhamnus paliurus
Reglisse カンゾウ Glycyrrhza glabra
Saponaire ソープワート Saponaria officinalis
Artichaut アーティチョーク Cynara scolymus
Aigremoire アグリモニー Agrimonia eupatoria

ということで、解読終わりで、ただいまも味わっています。
このエルボリストリで売っている書籍は同じ著者による3つのみ。さて誰の本でしょう??

・・答えは、ジャン・バルネのアロマテラピーとフィトテラピーと食事の本でした。バイブルなんだね。

そしてエルボリストリもうひとつは赤の店。
こちらも歴史あるハーブ薬局で1920年からあるそうだ。
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ショップの中はこんな感じ。
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こちらで購入したブレンドハーブは右の茶色の袋に入っている。

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リラックスブレンドのこのハーブティー、中身はまた今度。
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by linsshio | 2013-05-13 19:38 | 旅した | Trackback | Comments(0)

夏の思い出、京都の旅

鷺沼の蝉は最後の大合唱、涼しい風が心地よくなってきて、いよいよ夏も終わり。今年の夏はtotoと、京都に旅してきた。京都は甲府と同じく盆地、甲府ほどではないけれど、夏は暑い。。でも、そんな夏にできるだけ涼けさをとりいれようという工夫がそこかしこに感じられる町。

今回訪れたお寺は5つ。そのうちのいくつかを記してみる。まずは関西で時間が空くとすぐに行こうとおもいつく、南禅寺の金地院。
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南禅寺金地院の方丈の庭は、鶴亀の庭。枯山水の白い庭にはつーと一筋の道が通り、潔さが感じられて、しばし身を置きたくなる。ゆっくりt座り、庭と空を眺めながら、ツェッペリンの天国への階段がききたくなる。今回はBGMはなかったけれど、私の頭のなかでは奏でられ、そしてゆるりと風と時間が過ぎていく、、そんな金地院の庭。
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3泊4日の旅だったので、真ん中二日は、少し落ち着いてこれまでいったことのないお寺に行ってみた。2日目には洛北の地を訪れてみた。まずは、圓通寺。
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圓通寺の庭は、広い庭でとても写真に納まらない。しかも、光の当たり具合で、比叡山を写そうとすると庭が暗く、庭を写そうとすると光って比叡山が見えてこない。しょうがないけれど、こんな写真となった。
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庭には苔が生え、築山をつくり、とても有機的な感じ。比叡山を借景に月が照らすとまた格別の庭だそうな。そんな夜の庭も想像しながら、暗闇で息づく庭の生き物も思ってみたりした。たぶん今頃は月が照り、秋の虫が大合唱の夜の宴と静けさだとおもう。
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そしてもう一つは正伝寺。正伝寺はこんな感じの入口を行く。
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森を抜けてたどり着いた正伝寺に入ってみるといきなり現れるのはまるで宇宙。潔く宇宙に投げ出されるような枯山水の庭。
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比叡山近くのこのあたり、訪れた2つの寺はどちらも比叡山を借景としているけれどまるで印象のちがうものだった。借景を活かして広大な一つの風景を、そして月の光のあたり方でさまざまな風景を創り上げる。

〜日本庭園の真髄は「壮大な自然の輪廻」と「創造的な人の営み」の融合にある。〜

・・圓通寺にあった書物に書かれた造園家の尼崎博正氏のこの言葉は、心にすぅっと入ってきた。日本人の美意識はとても素敵だ。

そして、京北にある常照皇寺。こちらは山間の小さなお寺。
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山を登るような気分で歩いてたどり着いたお寺には、こんな感じのお山の庭があった。
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最後は東福寺。東福寺の庭は、どれも大好き。北斗七星の庭はいつもカメラにうまくおさまらないけれど、宇宙につながる自分を感じさせてくれる、重森美鈴作の庭。こちらは方丈の庭。
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その裏側には、こんな模様の庭がある。石と苔、つまり自然のつくった無機物と有機物とでつくりあげる規則的な庭。
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ここ東福寺のお線香がとても好き。甘くて幸せな気分にしてくれる。そんなこんなで苔と石の庭をちょっとアップにしてみる。ちらちらと緑の頭を持ち上げている苔が可愛い。
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さて、暑い夏に京都でほっと一息。そんな図を2つ。
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そしてもひとつ。甘春堂のあまいもの。

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by linsshio | 2012-09-09 19:23 | 旅した | Trackback | Comments(0)

京都、三日目。

もう帰ってきてしまったけれど、京都三日目のこと。この日は午前中はお買い物と決めてお出かけ。扇子とうちわ、にほんの夏の必需品を、ここ京都でゲットしようと、いざ。

こちらは扇子の専門店。店構えにふさわしい品揃え。京都にはこういった老舗があって、目を楽しませてくれる。人の力を感じさせてくれる。
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その後うちわを買って、四条でまで腹ごしらえに歩く。ここ、錦市場は京の台所。昨晩食べた三木鶏卵の出汁巻もここでゲットできる。
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こちら四条のうどんや、おめん。京都のおつけものやらおばんざいを入れてつるっとうどんを食す。夏にはぴったりの美味しいランチ。
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そして来ました、東福寺。緑成る大好きなお寺です。東福寺は重森三玲の庭で有名。その昔、ここで禅聖典を買ったのだった。禅聖典はなかなか読み応えある本です。こちらは方丈の庭。
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こちらは楽しい市松の庭。コケが成長して、なんだか市松が高くなっている模様。こちらでしばし落ち着く。
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こちらは北斗七星の図。大きな宇宙と小さな自分。一緒に流れているの図。
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方丈を後にして、東福寺東福寺芬陀院へ。こちらは雪舟の庭が有名なのだが、院全体をくるんでいるおしゃれな空気が私は大好き。障子の紙の間に、モミジやマツなどの葉が挟んであったり、活けてある花もなかなかのデザインだったりする。さらには東福寺のオリジナルのお線香の香りが私好みだったりする。たぶん安息香を使った甘く優しい香りがお寺中を漂っている。こちらは丸窓からの眺め。夏の庭、夏の太陽が眩しい、夏の午後。
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ここの庭の借景は緑が鮮やか。夏の空の雲と丈の葉が緑にそよぐ様子がなんとも心地よいのでした。
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by linsshio | 2011-08-04 23:52 | 旅した | Trackback | Comments(2)

京都、二日目。

まずはホテル1階のスタバで始まった今日。その後、妙蓮寺にむかう。

妙蓮寺は緑豊かなお寺で庭は蝉時雨。まさに蝉時雨、熊蝉がしゅわしゅわと大合唱。熊蝉の声を聞くと、夏に南の方にいることを実感する。

そしてこのお寺は夏のお花が豊富。今はこの紅芙蓉が美しく咲いていた。アップにしすぎた気もするが雌しべと雄しべが可愛いハイビスカスと同じアオイ科。
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このお寺には十六羅漢石庭がある。お釈迦さまの涅槃にお弟子さんが取り囲む形とも言われているそうだ。そして白砂の波は、大宇宙と小宇宙が共鳴し合っているのを表しているそうな。大宇宙とは自然、そして小宇宙は一人の人間。なるほどこんなふうに律が響き合うと気持ちよいと思った。
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遠くからいらしてくださってといれていただいた麦茶を飲みながら庭を眺める。
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そして場所を変え、東本願寺界隈へ南下。夏の京都の町並み。暑い夏だが簾や格子が涼しそう。
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到着したのは六条あたりの東本願寺渉成園。緑と水の豊富な美しい庭園。秋の七草の一つ桔梗が美しく咲いていた。
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大きくそびえる木々もあり、こちらホオノキ、朴の木。花が終わったところで大きな葉を太陽に向けて広げてた。
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庭園内には小川が流れてた。美しい水をみてたら思わず涼みたくなり足を入れてみた。しばしひんやり。
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こちらきらきらと睡蓮の池。水と仲良しの睡蓮は、夏によく似合う。
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水が豊富なので白鷺と青鷺がたくさんいる。まるで鷺山のようにしばし羽を広げて太陽充電?
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お盆の花、ミソハギ、禊萩が咲いてた。形なく流れる水や風に思いを寄せる日本人ってなんだか潔い。あの世の魂を載せる禊ぎの花、禊萩。
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今年は横浜三渓園の蓮を逃してしまったがここにも蓮池。タイミングよく咲いている花はなかったが太陽に広がる葉が美しかった。
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もう一度麦茶。グラスが汗かく暑い夏。
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by linsshio | 2011-08-02 23:34 | 旅した | Trackback | Comments(0)

京都にいます

ただいまtotoと夏休みで京都に来ている。思えば私は2年ぶり(昨年秋にも来ました。。と思い出した)、totoはもっとぶりで山以外での二人旅は久しぶり。

今日はまずは落ち着こうと南禅寺金地院での昼下がりを過ごした。

やって来ました、お久の南禅寺。いい風が吹いてる。ここ山門は登っても気持ちよし、座っても気持ち良し。
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苔の上に枝葉の影。夏の太陽が緑によく似合う。
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疎水アーチ。洋風ノスタルジックで大好きな場所。
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金地院の池。カラフルな皆さんが元気。
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心落ち着く場所。金地院の方丈、鶴亀の庭。小堀遠州作。ここにはツェッペリンの天国への階段がよく似合うんだ。
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枯山水の中、歩けない道。でも直感的に、いい道。
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by linsshio | 2011-08-02 01:26 | 旅した | Trackback | Comments(2)

そして清里。

飯綱高原のあとは甲府の実家に帰り、母や友人と時を過ごす。で、東京に戻り、そして週末は植物療法ネットワークのスタッフとして清里へ。サオダ先生と池田明子先生のセミナーをみなさん堪能された。
その様子はこちら>>.

一日めは晴れて花が開きだした春色の清里だったが、二日目は朝靄から始まり、雨降る一日となった。

朝の一人散歩でみつけた風景をいくつか。しっとりとした朝靄のなか、カッコウの声、ウグイスの歌声を聴きながら歩いた。
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清泉寮のすぐ近くにあるモミにはクモさんが巣を作り、そこに水滴がかかってた。
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ぱちぱち音がするのですっかり雨かと思っていたらそうではない。この時期、木が根から水をたっくさん吸い上げて、伸びていく新しい葉まで送っていく。その水の道のりの途中、傷あるところから吸い上げた水が滴り落ちてくるそうな。樹木の力を感じる初夏の音。ぱちぱちぱち・・。
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その水が辿り着く先ではこんな風に春の芽吹き。
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やっと芽吹いたカラマツの新芽も水も滴り、気持ち良さそう。
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そしてイチゴの葉も、気持ち良さそう。
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・・ひんやりした高原の空気をたくさん吸って、私も気持ち良かった。

by linsshio | 2011-05-26 00:50 | 旅した | Trackback | Comments(0)
飯綱高原その2。ナイコンの会、まずは新幹線で長野入り、そしてベッカライ麦星さんへ。美味し~いパンとコーヒーを頂きながら、一日の戦略をたてる。
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そして大谷地湿原に到着。そこには花が咲き、鳥が鳴き、春が訪れていた。まずはニリンソウ群生。白くぽつぽつ咲いている。
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ニリンソウ、アップにするとこんな風。
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ホーホケキョの声をききながら、こんな形の面白い植物と出会った。ナツトウダイ。GWの大月あたりの山ではまだ花の蕾はついていなかったな。
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ニワトコもぷつぷつっとお花をつけていた。西洋のニワトコはエルダーフラワー、こちら風邪の初期症状によいハーブ。日本では枝を黒焼きにしてねんざなどのときにパップ剤として用いる。
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しばらくいくと、次の群生。こんどは黄色いじゅうたん。リュウキンカ。
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こちらがリュウキンカさんのアップです。
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そしてシダも元気に伸びつつある。むくむくしたシダの新しい葉と握手したら柔らかで気持ちよかった。
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この前iPhone版をおみせしたショウジョウバカマ。ナイコンコンデジ版がこちらです。
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湿原を一周歩き、お昼時。美味しいお蕎麦を頂いた。そして天ぷらはコシアブラやタラノメ・・。
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小雨がちらついたけど、しばらく後にはからっと晴れて、初夏が近そうな太陽の光。
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・・という感じに飯綱高原を堪能したナイコンの会。Mさん、Eさん、そして麦星のSご夫妻、いい旅夢気分をありがとー。こちらEさんのNikon。ほんとは・・。
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by linsshio | 2011-05-25 18:09 | 旅した | Trackback | Comments(0)
飯綱高原にいってきました。ナイコンの会。瑞々しい風景を皆さんに届けたいのですが今はiPhoneがつながるだけなので、まずは久しぶりに会ったこの方を。

ショウジョウバカマさん。綺麗に咲いてた。totoに見せたら、あっ那須で会ったねとおぼえてた。それをきいたらあの春の那須の空気が戻ってきた。匂いやら触感やら、サンショウウオの卵やたたかってるヒキガエル。一緒にいた友の声や姿も。初夏ですね。
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by linsshio | 2011-05-19 11:49 | 旅した | Trackback | Comments(0)