Shio's 感じたことやら考えたことやら。。


by linsshio

カテゴリ:旅した( 82 )

この前の日曜月曜と清里方面へ行ってきた。日曜は、尾白川渓谷に行こうと思ったのだが、あいにく小雨が降ってきたので、行こうと思っていて行けていなかった、小渕沢の「八ヶ岳薬用植物園」に行ってきた。

入口あたりから全体を眺めた風景。なかなか広くて、そして森もあって居心地がよい。お弁当を持って一日楽しめるところ。
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こちらはハーブガーデン。香豊か、色とりどりなハーブがいろいろあって満足。クラリセージ、ボリジ、ニゲラ、チャイブ、カモミール、ラベンダー、フェンネル・・。そして温室にはヘリオトロープがいた。デジカメ一眼レフ、初の野外撮影はこれらのハーブでした。ちなみに、この写真はcanonの小さなデジカメです。
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レッドチェスナットが満開。大きくて華やかな花に元気をもらう。
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そして夜はキープ協会清泉寮へ。お茶をいれて、そして清里ジャージー牛のシュークリームでほっと一息。
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次の日は、よく晴れて爽やかな一日だった。前からtotoを連れていきたかった川俣渓谷を歩いた。広葉樹や林床植物が葉を広げ、活き活きと瑞々しい空気に満ちていた。
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清里ではライラックが満開。そこらじゅうがいい香りをしている。
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・・そして、今度の日曜は「植物療法ネットワークin清里」で、再びキープ協会。新しくできたスパイラルガーデンをみたり、森に出て清里の植物をハーブに用いるワークをする。晴れるといいな~。
by linsshio | 2009-06-05 07:16 | 旅した

石空(いしうとろ)渓谷

清里に行く前に行った石空渓谷の風景をいくつか。行く道、太陽はこんな風に虹のサークルを作っていた。
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このあたりは、地学的に日本を二分する糸魚川静岡構造線が走るところ、フォッサマグナ。森も美しい。
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一の滝、そして二の滝。水しぶきが顔にあたるくらいの場所に座ってみた。
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by linsshio | 2009-05-17 00:31 | 旅した
甘利山から、千頭星山への道は、こんな風にとても気持ちがよい。白樺とまだ芽吹いて間もない唐松が交わっている高原の草原。広く空に続いているような風景。千頭星山ってお星様がたくさん見えるのかな。たぶんこのまま夜になったら、お星がだくさんだと思う。この草原にごろんと横になって星空を眺めたいものです。
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モミたちもこんなふうに元気に立っている。他の木々が葉を落とす冬の頃にも、濃い緑色をたたえるモミが豊かな生命の象徴であることに、納得。
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モミから流れでる樹液が乾いて固まったところ。この白い樹脂、爽やかないい匂いがする。松脂ではなく樅脂ですな。松脂よりも融点が低いみたいで、手で持ってみたらすぐに溶けはじめてねばねばする。これは、使えそうです!
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モミの樹皮を鹿が食べた跡。この剥き出しになった生皮が、これまたいい匂い。鹿もいい香りのモミがすきなんだろうね。これを食べた鹿たちもいい香りをしている気がする。
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もうすぐ頂上。まだ白い雪が残っている。雪が溶けたところはクマザサが元気に茂っている。
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そして頂上に到着。この山は空を近くに感じる山。
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by linsshio | 2009-05-11 00:28 | 旅した
晴れの日が続くこのGW、山梨の甘利山、そして千頭星山を縦走した。この前のモミを拾った道々、いろんな風景に出会った。まだ春浅い山だけれど、確実に季節は動いているね。まずは、甘利山の風景を。

甘利山は、標高すでに1700mくらいのところまで車で行くことができる。そこに山荘やら東屋やらがあって、そこだけでも十分高原のいい空気を味わえる。朝早く、ここを出発。
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甘利山はすぐそこ。こんな風に、最初の数百mくらいは、草原の中、歩きやすく木の道がある。このあたりはつつじがとてもきれいなんだって。初夏の頃、華やかに花が咲き、そして人が集まるのだろう。
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甘利山への途中も、すでに、モミ、カラマツ、シラカバ、ダケカンバ、そして林床にはクマザサといった高原の植生。カラマツは芽吹きのとき。
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このあたりから、八ヶ岳はこんな風に見える。春なので霞んで、優しげな八ヶ岳。
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甘利山山頂のおしるしはこれ。
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これから先、千頭星山へと続くのであった。。草原にぽつぽつと三角のモミが並ぶ。
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by linsshio | 2009-05-05 00:24 | 旅した
先日、日向山に登った日に泊まったのは清里キープ、清泉寮の新館。清里高原はすっくり森の匂いに満ち満ちて、そこにとてもお似合いの、木のぬくもりが温かい、素敵な館ができあがった。

さすがキープ協会さん、新館の屋根にはソーラーパネルがずらっと並んでた。
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ここはラウンジ。こんな風に、どこに身をおいても、光と風を感じる場所。このラウンジでは宿泊客はいつでもコーヒーが飲めるようになっている。
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お部屋はスイートになっていて、窓の外には木々の姿が眺められる。ゆったりと座ってくつろげる、美しい場所。
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まだまだ寒かったので、夜は暖炉をつけてみた。暖炉の炎って、なぜか見飽きることのない炎。
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by linsshio | 2009-05-02 05:25 | 旅した

日向山に登った

山梨県北杜市白州町の尾白川渓谷近くにある、日向山に登った。今日は雨だけど、昨日はおひさまも照って、ひなたやまの名前通り、陽の光が眩しかった。

これは、登山口からしばらく歩き、中腹付近。常緑の針葉樹の間に、まだ葉をつけていない広葉樹が広がっている。ぼんやり黄色く見えるのは、黒文字の花が満開だから。このあたりは黒文字だらけの森でした。黒文字の枝を爪でちょっと擦って、卒倒しそうないい香りを味わう。そしてしばらくいくとモミがたくさん。モミの香りの袋を爪で破って、これまた卒倒しそうないい香りを堪能。
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すくっと伸びる針葉樹の間にあった大きな木。手を広げ踊っているようで、そして逞しく、みていて力が湧いてくる木だった。
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頂上にちかくなるとこんなふう。一面のカラマツの床をクマザサが覆う。このあたり、秋の落葉のころは、それはそれは綺麗だと思う。カラマツの金色の葉がひらひらと落ちる様をみてみたい。
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まるで日本でないみたい。頂上を過ぎてザレ場へ。青い空に、いろいろな形をした大きな岩たち。久しぶりにどきどきする風景にであった。立って風にふかれていると、まるでし~んという音が聞こえてくるよう。京都のお寺にいるようでした。
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この山は花崗岩でできている。なので、白い岩がごろごろと。そして、このあたりの足もとの土は土というよりは砂。白い砂浜のように美しい。この花崗岩に濾過されたのが、南アルプスの天然水だね。
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生き物の足跡。まずは、鹿の足跡。
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沢の怪獣、かえるさん。このあたりの水場には、気持ち悪いほどたくさんの卵が。この人、産んだのかな。
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ラブラブなお二人。どうみても、右が雌。
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by linsshio | 2009-04-25 16:14 | 旅した

京都、春の一日


京都の朝はイノダコーヒーから・・。そんなキャッチが確かあったはず。私の京都の朝もイノダコーヒーから。
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一杯のコーヒーを頂く。これは「アラビアの真珠」。すっきりと美味しいです。今日は下鴨神社に行って、その後南禅寺に行こう。一日だけ京都というと、必ず南禅寺か東福寺のどちらかに足が向く。
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三条通りを河原町の方へ歩く。この前歩いた先斗町界隈の桜が今日は満開。柳の新芽の柔らかい緑色と一緒になってとても綺麗。一週間で季節はどんどん動くものだ。高瀬川沿いの桜をぱちり。
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お昼を食べて、京阪電車で出町柳へ。そしててくてく歩いて下鴨神社へと向かう。下鴨神社の参道である、糺の森(ただすのもり)は、新しい葉が出た木々の緑が光ってた。エノキやケヤキ、逞しい楡の仲間が多かった。
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御手洗。柄杓を使って、お清めをした。片手ずつ水をかけて、そして手にすくった水を口に、そして最後に柄杓の柄に水を通す。・・って、明治神宮でMihoさんに教わったお清めの儀式を敢行。
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下鴨神社には干支の神様がいらっしゃる。こんな風に、本殿の周りをずらっと。家族のための戌(いぬ)の神様と自分のための卯(うさぎ)の神様をお参りした。
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そして、友達のこととか、世界平和とか、地球や宇宙のこととかもお祈りしたいので、全部まとめて本殿をお参り。本殿ってそういうことじゃないかもしれないんだけど、まあいいか。
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・・おみくじ引いたら、今度は吉だった。ちょっとほっとしました下鴨さん。

そして、次は岡崎の地、南禅寺へと向かう。桜がとてもきれいなので、このあたりはとても賑わっている。南禅寺にもたくさんの人。山門に登って京都の絶景を楽しんでいた。
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・・でも、ここには人がいないのです。大好きな、静かな、こころ落ち着く場所。南禅寺、金地院。
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by linsshio | 2009-04-04 18:05 | 旅した

再び京都

GF大阪校の佐古先生木下さんとの楽しい夕食のあと、阪急線に乗って、再び京都。今夜はホテルギンモンドに泊まってる。ここは烏丸御池。三条烏丸あたりまで夜の散歩。京都の人は宵っ張りがおおいのか、通り沿いの大垣書店は夜11時まで。京都のお寺本を買ってお隣のスタバへ。このあたりの、文化的にがやがやとした夜の雰囲気はとても心地良い。そして一人がけのソファも気持ちいい。こんな時間だけど辞書を片手に勉強したり、新聞読んだり、書き物したり。私もソファにどっぷり沈みながら、本を読んで、コーヒー飲んだ。
そして夜もふけ、ホテルに戻った。明日はどう歩こうか。今夜は満ちていく八日めくらいの月が綺麗。

ホテルギンモンドの夜。玄関。
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そして、朝。ロビー。
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by linsshio | 2009-04-03 01:45 | 旅した

おみくじひいた

帰ってくる前に、四条通を八坂神社の方に歩いてみようと思い立った。桜が少しだけ咲き始めて、河原町のあたりは人がいっぱい。「おめん」でうどんを食べて、つらつらと八坂神社へ。おみくじをひいてみた。そしたら、なんと、・・・「凶」っ!
・・や~だな~、八坂さま、、と思いながらも落ち着いて読んでみた。そしたら今の私にいいきかせた方がよいようなことが書いてある。
ポイントその1は、「手にしてもその後おろそかにすると破れる」。そしてポイントその2は、「熟考して断行すべし」。怠らずしっかりと努力を続けること、そしてしっかりと考えること。まるで私の小学校の担任のようなことをおっしゃる八坂さま。名残惜しいけど、凶は凶なので、しっかりと結んでさよならをした@^-^@でも、いいこと言ってくださった。しっかりと心に留めねば!
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by linsshio | 2009-03-29 18:36 | 旅した

学会、夜の部

京都、宝ヶ池の会場で一日過ごし、夜の部。国立環境研の梅津先生の提案で、東邦大学の佐藤先生、学生さんたちとみんなで先斗町に繰り出した。寒い寒~い京都の春、少しだけ桜も開いている。

暗くなった先斗町界隈。高瀬川と鴨川に挟まれた細い路地のような通りが先斗町。
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舞妓さんには会わなかったけれど、お茶屋さんにはこんなお月さまのような提灯が下がっている。
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途中、こんなうささんが並んでた。くしゃみ、鼻水、この季節は大変だ。
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た~んまり、おいしいものを食べて、楽しく話して、解散。四条を歩くホテルへの帰り道、京都で初めてみるこんなカフェを発見。町の中にいくつかあったHolly’s Cafe。
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明日は、月桃についての発表、そして、我が家へと向かう。
by linsshio | 2009-03-27 22:05 | 旅した