カテゴリ:日々のこと( 471 )

ラケンバ島のマコソイは今が満開。

フィジーのラケンバ島では今の季節、イランイラン(マコソイ)が満開。

この季節、朝明るくなりつつあるころにベッドでうとうととしていると外からのマコソイの香りで覚醒します。ラケンバの朝はそんなにも贅沢。

トトラボテクニカルディレクターのトカイくん、今季の収穫と蒸留をスタートしました。トトラボのFijianTradのハーブウォーターとして早くみなさんにお届けしたい!私も早くクンクンしたーい!


In Lakeba, Makosois are in full bloom. Today, Tukai started distillation for this season's makosoi. We wanna introduce makosoi as FijianTrad herb water. of course, I wanna smell it as soon as possible:-)

https://www.totolab-shop.com/fijian-herb-water




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by linsshio | 2018-01-14 22:45 | 日々のこと

母とシュタイナーの話をした

昨日の夜に帰ってきて明日までの甲府。今年は初詣は実家隣の金山神社で良しとした。小さな頃からお世話になっている神社なので親身になってくれる気がする。

今日は母とシュタイナーの話をした。母はヘッセとかリルケとか好きで、多分ゲーテも読んでいるけれどシュタイナーのことは知らない。それで受肉と離肉の話になった。この世に生まれて来るときのこととこの世から離れるときのこと、incarnation とexcarnation と、そしてまたreincarnation。

生まれて来るときにどれくらい大変だったかは覚えいないけど死ぬことってこの世での意識の中で現象が具体的に浮かぶから想像しちゃうけどどんなもんだろうねと話した。

そして受肉から先に進む準備から、その先の離肉への準備の話。少しずつ俯瞰する力が出てきて細かいことは要らなくなる。母は離肉に先立ちこのあたりの機能はもういらなくてあまり動いていないなと思うところがあるという。

生まれて来るときの期待に満ちた心持ちは、それから先に展開する未知の世界へ向かうもの、不安もあるけれどこれからどのように生の百態を繰りひろげようかという気持ちがあるから離肉の先にも何かが始まる期待がある。たぶん母は離肉に対してある意味なんらかの期待ができるタイプかもしれないと思った。

例えば私が離肉まであと一年とすると、これから来る春、夏、秋、冬を満喫したいと思う。柔らかな春の色、湿り気を含む春の風の匂いそして夏の光や豊かな緑、、というふうに。そんな世界に自分がいることをあらゆる感覚で感じる一年にしたいと思うだろう。、、と思った新春。
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by linsshio | 2018-01-06 01:21 | 日々のこと

Good bye, 2017.


そろそろ2017年が終わります。
一年の終わりには自ずと静かにこれまでを振り返る時間が持てるもの、こんな時にはそれにどっぷり浸かり、内省してみるのも大事なことと思います。

今年は、実感を持った理解が動きのモチベーションとなって未来をつくることを基本におきながら、伝えたいことを伝える形について、トライと反省と、そして前に進もうともがいた年でした。
なかでもプロダクツによって大事なことを伝えたい気持ちが非常に高まり、FijianTradとJapanTradのラインを用意し始めたことは、私にとっては大きな一歩でした。プロダクツ作りはまだまだ整うには遠く、つくるだけではダメなことも身にしみてわかり、新しい年も試行錯誤は続きますが、前へ前へと進めていきたいと思っています。

1月2日はお正月行事としては初売りの日。
福袋がなく申し訳ないのですが、その日にトトラボオンラインショップをオープンする予定です。ご案内させていただきますのでぜひご訪問くださいませ。

2018年4月からの前期講座については1月10日にご案内させていただく予定です。こちらもどうぞよろしくおねがいいたします。

皆様、本年もありがとうございました。
新しい年を健やかにお迎えくださいませ。
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by linsshio | 2017-12-31 17:54 | 日々のこと

Fijian Trad フィジアントラッド

みなさん、こんにちは。フィジーから戻りました。
見頃は過ぎましたが、今年の桜をかろうじて見ることができて、佳き春を味わっています。

今回のフィジーではいくつかのことをしてきましたが、一番の目的は、フィジーのハーブ文化から生まれるものを何らかの形にするための準備でした。

フィジーのハーブでのものづくりをしようと思ったのは、何年かフィジーのハーブについて調査をしながら、フィジーに暮らす友人たちと付き合うようになり、彼らの知恵、彼らの文化が私たちの中に呼び起こしてくれるものは、人類にとって、とても大切なことであると確信したからです。

調査をしながら教えてもらうはハーブのことばかりではありません。私が教えてもらった大事なことの一つは、「人間のもつ力は実は大きい」ということでした。植物も動物も、自分の近くに存在する自然をしっかりととらえ、考え、そしてメディスンを選んだり、必要なものを創り上げたりする..。それは、人間のすることに辟易としていた私にとっては、とっても大きなことでした。

太陽のような友人たちが、同じ地球の上で、人間の知恵と植物の力で編み上げられた文化を継いでいることは、大きな尊敬を私たちの中に産むと同時に、現代社会の変化の只中にあるフィジーの若者や子供達に、違う国から彼らの文化の素晴らしさを伝えたい気持ちや、彼らに今までのような豊かな時間の使い方を続けてもらいたい気持ちも出てきました。大きなことはできませんが、自分たちの次の世代に正しい仕事を用意するのは大人の役目だと思うようにもなりました。

今回はものづくりの原料として考えているいくつかのハーブをピックアップして、香りを抽出、蒸留、乾燥にトライしてみました。まずは研究材料として使います。

私にとって大事なのは、こういったことをフィジアンの友人達を一緒にすることです。特に蒸留はフィジーの文化にはないので、友人達にとっても新しいこと、彼らが興味を持たない限り、進めることに意味はないと思っています。少しずつ、関わってくれている若い人たちの興味の有り様や得意なところがわかってきたかもしれない・・。そう思いながら静かに無理なく一緒に進めていこうと思っています。

FijianTrad
〜 born in Fiji with plant power & human intelligence 〜
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by linsshio | 2016-04-11 07:26 | 日々のこと

今日は林さんの「僕と緑」でした。

今日はとても冷たい風が吹いて寒かったですが、きらきらと晴れて気持ちが良かったですね。
今日のトトラボは、「林真一郎の「僕と緑〜僕はこうしてハーブ屋になりました」というタイトルで、グリーンフラスコの林真一郎さんにお話をしていただきました。
思えば、私がグリーンフラスコをやめて6年経とうとしているのですが、辞めた今でも林さんには多くの刺激を受けています。
林さんが自分ひとりで瀬田店を始めた頃のことなど聴いていたら、いろいろな景色にタイムスリップ。グリーンフラスコで働こうと思ったのは結局直感的なところも大きかったことや、
このままNEC(当時いた会社)にいようか考えたのは、お金の計算をした後はあまりなかったこと、そして働き始めることをお話しした梶ヶ谷のモスバーガーで、「林さんはグリーンフラスコをどんな風にしたいのですか」ときいたとき、「たくさんの人が知らなくてもいいから、違う国から「グリーンフラスコはどこですか?」と自由が丘に訪ねてくる人がいるような、そんなお店にしたい。」とおっしゃっていたのを思い出しました。
今日の林さんの話のなかで心の留まったことの一つ、セラピーとエコロジーと社会活動の3つが日本では繋がっていないっておっしゃっていたこと。エコロジー的な視点を持つセラピストは多くはないということ。たぶんそれは、セラピストに限らず、自分の中のエコロジーをしっかり捉えることができていないのではないか、と思いました。
終わった後にもみなさん話が弾んで交流が進み、よかったです。
参加いただいたみなさま、そしてもちろん林さん、ありがとうございました。
また何か@^-^@やりましょう。
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by linsshio | 2015-02-01 00:41 | 日々のこと

あけましておめでとうございます。

みなさん、あけましておめでとうございます。

新しい年、2015年が始まりましたね。
午後になり、このあたりはとても冷えてきましたが、みなさん、元日をいかがお過ごしですか?

今年は昨年よりも文章を多く書いてみようと思っています。なぜなら、自分の思考をなるべく具体化して実感したいから。それと、できるだけ、手書き、手描きをしてみようかとも思っています。その方が、よりその作業が進むような気がしているから。。これは、去年ゲーテの文章を改めて読みながら感じたことなのでした。

ということで、最近ほぼ稼働していなかったブログを元日に書いてみています(・・手書きではないけれど)。

昨夜、日付が変わり、新しい年が始まって眠りにつく前に、キャンドルを灯して、しばし体を柔らかくして、心静かな一人の時間を作ってみた。

静かに思ったのは、今年の自分は具体化する力をしっかり身につけるべきだということ。やりたいことや、つくりたい形を確かなイメージとして認め、自分の意に沿って動くようにしようということ。

ここのところ、時間の貴重さが極めて身に沁みてきた。いやがおうでも時は進み、変わっていく。
変わっていくことを、変わってしまうと嘆くことなく、前に進むためのはずみにするには、変わっていく方向をどうとらえるのかがとても重要、それは具体化を確かなものへと結びつけてくれると思う。

石井ゆかりさんの筋トレを読んでみたら、2015年は牡羊座にとって「なにかが外側から流れ込んできて身体化する」年なのだそうだ。そして「身についたことによって、窓を開くように外へとつながりを持ち、それを感じられる「広がり」が実現しそうな年」なのだそうだ。

だから昨年の終わりから、ファスティングをやってみようと思ったのかもと思ったりした。なにかを入れるためには、きちんと入る場所をつくっておかないといけないから。

そんなことを考えた2015年最初の夜でした。

2015年、みなさんにとって、健やかで実りある、素晴らしい年になりますよう。
(画像のキャンドルは、キャンドル工房Y3の岡崎さん作です。)
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by linsshio | 2015-01-01 18:15 | 日々のこと

お盆で帰省中に思うこと、同級生。

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お盆で甲府に帰省中。

昨晩は中学のときのお友だち4人で天ぷら料理を食べ、お酒を飲みながらゆっくりおしゃべりした。お店が閉店の時間になってもまだまだ名残惜しくてお店をかえて、帰ったのは午前2時くらい。とっても楽しかった。

同じ教室、同じ町で、一緒に大人の階段を少しずつ昇った友達はほんとに心地よい。いつも隠しているわけではないけれど、子供の頃からの素の自分をお互いよく知っていて、ためらうことなく何も隠さず思ったままにお話しできる。いいところも悪いところも全部ひっくるめて大事に思い合える、そんな同級生たちがいてくれることがとっても嬉しい。

懐かしい話や今の仕事の話、思い考えていることもどれもとても刺激的で、頑張って!という思いも、私も頑張ろう!という思いも盛り上げてくれる。

みんな大人になって、これまで重ねてきたそれぞれの年月がとっても愛おしく思える。結婚の宣誓に、「健やかなるときも、病めるときも、喜びのときも、 悲しみのときも..」というけれど、幼馴染みってそんな感じ。これから先、語り合えて、お互いを元気にし合える、そんなことが末長く続きますように。そんなかけがえのない時間を重ねられるよう、私も心と体とお肌と@^_^@、健やかでいよう。
by linsshio | 2014-08-13 17:31 | 日々のこと

ヴィヴォの家は木の家

ヴィヴォの家はホワイトスプルースという針葉樹の材でできています。Picea glauca

北米原産のカナダトウヒで北欧には1700年以降入っていったんだそうな。北海道のアカエゾマツの仲間で、同じようにひらひらくるくると種子を舞わせます。

ということで、ヴィヴォの家に、アカエゾマツの松かさと、妖精のようにひらひらくるくる舞い降りる種さんたちをおいてみました。
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by linsshio | 2013-07-09 17:32 | 日々のこと

染めの記録

しばらく前に、奈良のむろう大沢農場のみねちに、ブルーベリーの剪定した枝をおくってもらい、それを染料に染めにトライしてみた。

Essentiaの稲葉先生と一緒に、御指導を受けながらやってみた。そしたらとっても可愛いピンク色がでてきた。春色ピンクのブルーベリー染め。

その様子をFBにアップしました。

ブルーベリー染めにトライ>>

そして、次の「植物染め」の講座は3/13@たぬき村。今度は山桃で染めてみます。ランチョンマットを染めてみましょう!

「植物染め」のご案内はこちら>>

よかったらぜひご参加ください。
by linsshio | 2013-02-27 11:32 | 日々のこと

初夏の渓谷を散策@山梨県三富村徳和渓谷

二週間前のこと、まだ梅雨入りしていなかったころに友人たちと山梨県三富村の乾徳山の麓にある徳和渓谷あたりを歩いた。

山道に時折陽光が指す、初夏のいい日。ちょっと遠くの山並みはこんなふうに光に満ちていた。
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森の道はだんだん活気づいてきた。こんなふうにマムシグサも頭をもたげていた。
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そして石の間には、にょ〜ろにょろと蛇さんも登場。
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卯月。卯の花の匂う山の道、夏は来ぬ。このウツギは三つ葉で、、ミツバウツギというそうだ。確かに卯の花、いい香り。
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こんな葉もみつけた。葉脈に沿うように、さらっと虫子こぶに並ばれてしまった。
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そしてちょっとびっくり。こんな頭蓋骨にも出会った。おおきい頭。鹿かな〜と思ったら、牙がある。そうだ、たぶんイノシシかな。。っと日本にいるだろう動物を浮かべながら予想。・・そしたらそのとおりらしい。しかも牙の大きさから、めすではないかとのこと。イノシシは牙を使って敵と戦う!ということではなく、自衛の牙だそう。オスの方がやや大きいらしい。
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ふぅ。渓谷で深呼吸。ひんやりとした風が抜けていった。もうすぐ夏本番。
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by linsshio | 2012-06-17 01:04 | 日々のこと

Shio's 感じたことやら考えたことやら。。


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