Shio's 感じたことやら考えたことやら。。


by linsshio

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今日は一日家にいて、頭脳労働をしている(というか、しようと思って今に至っている)。こんなときにちょうどよいラジオをしばらく前に見つけた。WinJというチャンネル。BSデジタル放送なんだけど、そこでは、今、日本を縦断する日没を知らせている。「今、八ヶ岳に太陽が沈みました。」とさっき言った。16時半くらいの、「今、北海道宗谷岬に太陽が沈みました」が始まりだ。その次は「今、岩手県イーハトーブに太陽が沈みました。」そして、八ヶ岳。これから波の音と音楽と共に更に南下する。ゆっくりした時間の流れと、紅い太陽、訪れる静かな闇、そしてその場所の空気が感じられて、落ち着いた気分になる。
無駄なしゃべりがないWInJ。けっこう気に入って聴いてます。

WinJってこんな局WORLD INDEPENDENT NETWORKS JAPAN
by linsshio | 2006-01-25 17:29 | 日々のこと | Trackback | Comments(2)

玄米届いたo(^-^)o

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徳島に住む水鳥さんのご紹介で、日和佐川のほとりで無農薬有機栽培されたお米を買ってみた。白米はtotoのふるさとからおいしいお米を届けてもらっていることもあり玄米にしてみた。先ほど到着、香り豊かと薦められた農林22号。農薬や化学肥料がなかったふるい時代の品種の方が有機栽培に向いているのではとの考えで50年前に作られていたお米を作っている、、と作り手の岩澤さん談。コシヒカリと農林22号とハツシモという品種を栽培しているそうな。手に取ると、しっかりワイルド。おいしく食べられるように水の加減とかを研究してみよう。アルデンテくらいな感じがおいしいね、玄米は。
岩澤さんのチラシで勉強した無農薬栽培技術のひとつ、有機酸除草。米ぬかや油粕をまくと、表面で急速に発酵して、田んぼの中が酸欠状態になるとともに発生する有機酸が雑草を抑えるんだそうな。うちの前は畑になっていて、今はカリフラワー収穫後なんだけど、その前にイネ科の植物を種から育てて刈り取って畑に寝かすというのを2回繰り返すということをされていた。これって有機酸除草になっているのかも。お米の育つその土地は、空中窒素を固定してくれるマメ科のレンゲ畑になったり、土を肥やす冬野菜の畑になったり、麦わらが土をふかふかにしてくれる麦畑になったり、するそうです。
おいしくって、食べる人も元気、作る人も元気、お米も元気、地球も元気、そしたらいうことないよね。炊き上がりが楽しみ。夕飯が楽しみ♪
by linsshio | 2006-01-25 13:21 | 日々のこと | Trackback | Comments(0)

雪景色

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静かだなと思いながら朝起きたら一面真っ白な雪。さっき多摩川を電車で渡ったら綺麗でした。
by linsshio | 2006-01-21 14:15 | 日々のこと | Trackback | Comments(2)

ほりえもん

最近ほりえもんがニュースを騒がせている。これまで特になにも思わなかったが、ここのところ応援したい気持ちが強くなった。・・こんなこというと、彼のおかげて株で大損した方たちに怒られるだろうけれど、彼をみていると、少しくらい(ここでまた怒鳴られそう・・)悪いこと、させてあげてよと思ってしまう。ほんと、東大にしては上出来。彼はやりたいと思う気持ちに忠実にがんがん進んでいる。昨日、NHKのクローズアップ現代をみていたら、ゲストで出ていたコメンテイターが「普通、株価というのは、企業で作ったものややっていることが評価され、その結果として上がったりするんだけれど、ライブドアの場合は株価だけを上げていって、本末転倒している。」とか言っていたけれど、ほりえもんがしたいのは株価を上げて金儲けしたいことなんだからしょうがないじゃん、と思った。ちがったらごめんよほりえもん。しかし、ライブドアの株を買った人たちに応援してもらえないのであればほりえもんの落ち度かな。といってもわかってくれる人ってなんにせもともと少ないものだね。さて、で、じゃあ、職業って、事業ってどういうことよって思った。この前みずほの間違いで大もうけして、ライブドアで損をしたという男性が新聞に載っていて、無職って書いてあった。職って、何を基準にいうんだ?何かを作っている企業に勤めていたって「生活できればいい」としか思っていなくて給料持ってってる人だってたくさんいる。テレビゲームのメーカーだって、子供に楽しさを与えていると思っているかも知れないけれど、弊害のほうがよっぽど大きいかもしれない。世の中を良くするものやことをしてるっていうだけじゃないのが企業なのはわかってる。社会企業っていう言葉があるくらいだからね。職業や事業に世の中との関係で、プラス、マイナス、ゼロっての、印つけたい気分です。このままつぶされんなよ、ほりえもん。
by linsshio | 2006-01-20 11:00 | 日々のこと | Trackback | Comments(2)

昨日のデザート

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昨夜はちぃさんみぃさんと新年食べまくりの会。まずはみぃさんがナパから抱えてきてくれたコーベルのシャンパンで乾杯。そしての蕪のピュレやタコのカルパッチョ。九条葱のリゾット、鱈に豚肉巻いてソティー。そしてデザートはこれら色とりどりのお菓子です。美味しかったし、楽しかったo(^-^)o
by linsshio | 2006-01-15 19:38 | 日々のこと | Trackback | Comments(4)

山梨のほうとう

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ただいま山梨。おいしいほうとうをたいらげました!かぼちゃ、いも、にんじん、しいたけ、なめこ、まいたけなどを味噌で煮込んであります。
by linsshio | 2006-01-08 15:08 | 旅した | Trackback | Comments(2)
c0002089_1393987.jpg今日は書きものを始めたので、お正月休みももう終わったという感じ。昨日、去年のニューイヤーズレゾリューション(新年の決意)を読み返してみたら、今年と同じことが書いてあったりして、いやこれはまずい、一年たっても変わらなかった、進歩がなかったということではないかと、さ~と青くなった。すぐには難しいことでも、その方を向いて進んでいかなくっちゃね。ということで、今年は意識を強く持っていこうと思っています。
昨日、近所の有馬神明神社に初詣に行ってきました江戸時代にできた神社だそうです。神明神社というのはおまつりしてあるのが、天照大神なんだそうな。天照大神は「古事記」に出てくる神話の世界では、最高神で太陽の神なんだそうな。なんだか頼りになりそう。家内安全、商売繁盛、武運長久、学業成就・・あらゆるご利益があるそうです。いい神様だね。参道にはまず楠がふたつ、そしてすばらしく立派なケヤキの木がありました。そして右側の狛犬さんは子狛犬の頭に手をのっけてた。狛犬さんてどこもそうだっけ?実家のとなりの金山神社の狛犬は確か子連れではなかったような。。有馬神明神社、小さくて静かな神社で気に入りました。また散歩にいってみよう。
by linsshio | 2006-01-05 13:09 | 日々のこと | Trackback | Comments(2)
c0002089_0513278.jpgクリスマスのあたりに聴いていたマーカス・ロバーツのこの一枚なのですが、クリスマスが終わった26日の夜に聴いたらやたら心にしみてきた。これは大晦日にもぴったりだと思い、2005年に祈りを捧げる一枚となりました。何かとさよならするときに聴きたい一枚。蛍の光がとてもいい。し~んとしたピアノです。今夜も聴こう。
by linsshio | 2006-01-05 00:43 | 観た・聴いた | Trackback | Comments(2)
c0002089_0121047.jpgも一つ読みました。『The NEW YORKER』に掲載されていた村上春樹の「The Year of Spaghetti」。ザ・スパゲッティ年。1971年はスパゲッティの年だった。。で始まる超短篇(だから読む気になったともいえる)。この年の僕は、日曜日から土曜日まで、毎日スパゲッティを作っていた。スパゲッティを決まったやり方で作り、ティーと、レタスかきゅうりのサラダを添えて決まったように食べた。そして、新しい日曜がやってくると新しいスパゲッティウィークが始まる。それ以外はおよそ畳にごろっとなって、天井を眺め、そして邪魔しないでと思うときに邪魔な電話がかかってくる。というよりは常に一人にしておいてっていうモード。スパゲッティは孤独にひたるにはいい一皿だそうな。わかる気がする。ねじまき鳥クロニクルの僕、J's Bar(だったかな?)の床をピーナッツの殻でいっぱいにする僕、、村上春樹の他のお話にも出てくる僕がここにもいた。スパゲッティに没頭して、不要な雑音をシャットアウトする。昔、『1973年のピンボール』を読んだときに、どうにもこうにもならなくなったら、電気釜をひたすら磨こう!と思ったことを思い出した。決まったことにひたすら没頭するというのはちょっと違う世界に連れてってくれる。それにしても村上春樹は英語への翻訳者に恵まれたと思う。私が読んだ限りでは(あんまりあてにならないんだけど)、雰囲気が壊れることなくうまく伝わってくる。フィリップ・ガブリエルという人が訳してます。英語ネイティブの人たちが読むと、また違う感じ方なんだろうね。言葉っておもしろい。
by linsshio | 2006-01-05 00:06 | 読んだ | Trackback | Comments(0)
c0002089_17483052.jpgお正月にワトソンの『二重らせん』を読んだ。DNAの二重らせん構造をみつけたワトソンとクリックのワトソンが書いた、あの頃の記録的なお話なのだけれど、けっこうおもしろかった。で、思ったこといくつか。
1)いい仕事をするには人的環境も大事。
優れた人たちの周りには優れた人たちがいる。出てくる人、次々ノーベル賞なのだもの。まあ、そこまでいかなくても、自分がテーマとすることに関しては、欲すればいつでも意味のある討論ができるような人的環境って大事。そうしないと刺激もないし、切磋琢磨もされない。なまぬるいところにいると澱んでしまう。そういうのってよくない。
2)ねらいを絞ることってやはり大事。
ワトソンはDNAにしか興味がなかった。何がなんでもDNAだったらしい。
3)30歳とか40歳とか、そのあたりの仕事って大事。
ワトソンが二重らせんをみつけたのは25歳ととりわけ若かったけれど、出てくる皆さん、年表から数えると、30歳後半~40歳前半くらい。大事な一仕事をする時期ということだろうか。思えば私もそのあたり。く~。
by linsshio | 2006-01-04 17:48 | 読んだ | Trackback | Comments(4)