Shio's 感じたことやら考えたことやら。。


by linsshio

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年の暮れモード

仕事を納めて、年の暮れモードに突入。
昨日は、家の床のワックスがけをしてぴかぴかにして大満足。そして、私の石たちも気持ち良く太陽の光を浴びながら塩風呂に入ってきれいきれいになった。

そして続くのは飽食の日々。夜は、一年の〆ともいえる、渋谷トゥリオでビステッカ(ビーフステーキ)を喰らう肉汁の会で大満足っ!

写真は、ワックスがけの後に飾ったお正月の花、きれいになって太陽の光を浴びる石たちの図。・・そして、肉汁の会の写真を載せたいところがいまひとつ、何を撮ったのかわからない状態なので、おとといくらいの食卓の一皿。ブリのポアレの大根スープ。温まります。
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by linsshio | 2008-12-30 15:37 | 日々のこと | Trackback | Comments(3)

バッチとブッダ


「自分自身の魂以外のものを、人生を歩む上でのガイダンスにしたり、手助けにしたりしてはいけません。・・・自分と同様、誰でもが自由であるよう、他人に何も期待しないよう、気をつけなければなりません。」

これは、バッチ博士が唯一遺した書物「バッチ博士の遺産から、抜粋されたバッチ博士の言葉だそうだ。いいことおっしゃる、バッチ博士。かなり共感。そして、これってあれと同じだと思い、読み返したのがこれ。

「おのおの、自らを灯火とし、自らをよりどころとせよ、他を頼りとしてはいけない。」

これは、京都東福寺で手に入れた、お気に入りの「禅聖典」にある、ブッダの言葉。お二人がおっしゃっていることはほぼ同じではないか。バッチ博士への関心が一気に高まった哲学として共感できることはとっても大事。

・・で、勧められた二種類のレメディを一昨日から飲み始めた。それぞれに口に含ませた時の体の感覚がちがうようで、ただいま観察中。今、私は変化を作ろうモードになっているのだけれど、なんでそう思ったかには、実は大きく2つの理由があったこと、言葉にしていなかったものが具体的に出てきて、より鮮明になった気がする。と、今朝思った。
by linsshio | 2008-12-15 08:10 | 日々のこと | Trackback | Comments(0)

オワンクラゲ

ノーベル賞の記念講演の要旨が、朝日新聞に載っていた。私は学生のときに、ウニを使って実験していたことや、今も蛍光物質のお世話になっていることもあって、今回の3つのなかでは、オワンクラゲから緑色蛍光タンパク質(GFP)を取り出した下村さんの話が一番なじむ。下村さんのお話に以下の一文があった。プリンストン大学のフランク・ジョンソン教授に招かれて渡米したときのことだそうだ。

「ワシントン州の港には、おびただしい数のオワンクラゲがいた。」

そのときの海を想像してみた。
オワンクラゲは刺激を受けると緑色に発光するのだそうだ。そのときのオワンクラゲが発光していたかどうかわからないが、くらくら浮かぶクラゲの姿は下村さんの好奇心やら期待感といった素直な力をざわざわと刺激したのだろう。そういった出会いはとても大切だなと思った。

下村さんは70年代の終わりまでに自分がGFPに関してできることはすべて終わった、と言い切る。そして90年ころからオワンクラゲは劇的に減ってしまったそうなのだ。

オワンクラゲ
by linsshio | 2008-12-13 19:33 | 日々のこと | Trackback | Comments(0)

初冬の山登り

日曜日の朝早く、家を出て、山梨の御坂山塊の大栃山に登った。大きい栃という名前であるくらいなので、大きなトチノキがあるらしいのだが、トチノキには出会えず、その代わり、麓の神社、桧峯神社(ひみねじんじゃ)由来の大きなヒノキたちに出会った。

c0002089_17445478.jpg登り口から桧峯神社までは、こんなふうな神社並木を歩く。立派なヒノキの並ぶ参道は、冬にも緑のヒノキの息に満ちていて、清清しかった。



c0002089_174559.jpg冬の風景その1。このあたりには、ヒノキだけではなく、多くの広葉樹もいた。葉をすっかり落としたブナの木。ブナの木の根元から見上げると、冬の空に向かって枝を伸ばし、とくとくと凛々しい姿を仰ぎ見ることができた。冬の緊張感を凝縮したような図。


c0002089_17451793.jpg冬の風景その3。ある一画を見るとこのように、根元になにやら白い者が付いた枝がいっぱい。遠くから見ると虫の卵でも入っているのかな~と思ったのだけれど、近づいて、恐る恐る触ってみるとひんやり。氷の花だった。茎の近くは温かいのか、丸く空洞があって花のように、氷が咲いていた。。


c0002089_17452685.jpg冬の風景その4。落ち葉のじゅうたんに霜が降りて、きらきら光る。生き物の豊かさってこうやって育っていくのかなと思ったりした。



c0002089_17454094.jpg大栃山山頂より、八ヶ岳を望む。大栃山は標高1415m、頂上からは、南アルプス、八ヶ岳、その間の奥に北アルプス、そして反対側に立派な富士山が見えた。 大きなおにぎりをがっつり食べて、大きな気にさせてもらった@^-^@



c0002089_17455329.jpg大栃山の麓の神社は、この桧峯神社。その昔、ブッポウソウ(仏法僧)と鳴くのがコノハズクであることがわかったという地でもある。山の湧き水を薬王水として頂くことができた。
by linsshio | 2008-12-09 16:57 | 旅した | Trackback | Comments(2)