Shio's 感じたことやら考えたことやら。。


by linsshio

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要害山と大蔵経寺山

お彼岸のときに、山梨県の要害山に登り、そのまま尾根道をいって、大蔵経寺山に登った。まだまだ肌寒かったけれど、山には春景色がいっぱい。季節は確かに動いてる。
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木々は新芽が出始めているけれど、まだまだ太陽の光をさえぎる青葉はない。なので、この季節は山がきらきらしている時期。しかも冬の緊張感は少しとけてやわらかな感じ。
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このあたりにはアカマツがたくさん。伐採されたアカマツも切り株があちこちにあった。アカマツって樹皮だけでなく中もこんなにあかくて痛々しかった。
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しゅんらん。
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かたくり。
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だんこうばい。
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そして、春の沢。このあたり、クロモジだらけの林。
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by linsshio | 2010-03-31 00:18 | 旅した | Trackback | Comments(0)

週末のランチ

またもや食べ物のことだけど。日曜ランチは渋谷のラ・ブランシュへ。いつものごとく美味しいラインナップ。まずは、キクイモのポタージュ。ぷりっとしたフォアグラそれなんだけど、キクイモの根っこな感じがとてもおいしい。それがふわっと包まれてさらに美味しい。キクイモ、つまりトピナンバーはイヌリンを豊富に含む、体に優しいハーブでもある。ネイティブアメリカンが使ったハーブで、エドガーケイシーは天然のインシュリンだっていったそうな。ここではすでにスープの中だが、秋に咲く黄色いお花は太陽のようで可愛い。
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最近、あると必ず注文するのが、千代幻豚。長野県は飯田の豚さんだそう。千代に幻というだけあって、唸るほどのお味。
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ちくっと飛ばして、デザートのスフレ。グランマニエのスフレ。
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by linsshio | 2010-03-30 06:35 | 日々のこと | Trackback | Comments(0)
土曜日は図書館デーにした。都市大の図書館が近くてここのところ愛用しているのだけれど、2,3月の土曜は午前中営業であまり使えず、久々に早稲田の図書館へ。図書館で静かに文字仕事に向かう時間って好きだ。周りのみなさんが静かに頭使っていそうだとなお嬉しくなる。

・・久々の大隈商店街で、この界隈におよそ似合わぬ健康的なお店を発見。おむすび茶屋。お米にこだわり、おいしいおむすびを味あわせてくれる。
こんな感じで、おむすび2つに具だくさんのお味噌汁、しめて580円也。美味しかった!
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by linsshio | 2010-03-28 19:30 | 日々のこと | Trackback | Comments(2)
ここ鷺沼でも桜が開き始めて、桜並木がピンク色になってきた。こんな季節なのでGF研究所のハーブクリップも桜週間に便乗することにした。で、桜の花を梅酢に漬けこんだ桜茶の抗酸化力についてです。

ハーブクリップ51号はこちら>>
by linsshio | 2010-03-27 01:57 | 日々のこと | Trackback | Comments(2)
子供たちのこと。ビチレブ島のシンガトカから車で1時間少しくらいにあるコロニサガナ村のキンダーガーデン。建物の中にいた子供たちが一斉に出てきた。みんないい笑顔。
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そしてお隣のタワタワンジ村の小学校。こちらが校舎で、校庭も広い。校長先生にきいたら、4つくらいの村の子供たちが通っているそうで、毎日けっこうな距離を歩く子もいるんだそう。
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校長先生のギターに合わせてみんなで歌を歌ってくれた。さらっとギターを手にして子供たちと歌う・・。いい光景、先生になるなら、こんな先生になりたいな。
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見ての通り、校長先生も子供たちもとても素敵な服をきちんときている。村で泥だらけになって楽しく遊んでいる子供たちが、身支度を整えて、毎日学校に通う。学びの場が尊重されているなと思った。そして学校には先生が住んでいたりする。で、畑もあったりする。学びの場であって、暮らしの場である小学校。

校庭にある打楽器、ラリというそうだ。ベシ(vesi)という木をくりぬいて作るらしい。これがチャイム代わりなのだろうな。
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校庭にあった看板の一つ。うん、確かにそうだ。教育って大事。学ぶって世界が広がる。がんばれ、みんな。
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by linsshio | 2010-03-25 23:31 | フィジー | Trackback | Comments(6)
メディカルハーブでハーブティとしてよく用いるハイビスカスは、クエン酸をたっくさん含んで紅く美しい色の出るローゼル Hibiscus sabdariffa という種類。このローゼル、花は紅くなくて白黄色っぽく、ハーブに使うのは花弁ではなくてガクを使う。

で、フィジーではどうかというと、夏の庭花としてもお馴染みの紅い花を咲かせるハイビスカスHibiscus rosa-sinensisを使う。フィジー語では「セ・ニトア」というんだそうだ。その使い方はというと、ガクではなく使うのは蕾で、水に浸しながら蕾をほぐしていく。そうすると、少しずつとろみを感じるようになる。このとろみがヘアトリートメントによいのだそうだ。サロテにそう教わって、何回かシャンプー後に使ってみた。

美しい花の蕾水を髪につけるといったことだけでも、まずは気分は高揚。次の朝、ふむふむ、これはなかなかいける。ハーブ製剤としても、花丸なセ・ニトア・ヘアケアです。
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このセ・ニトア、フランジュパニやクリスマスツリーフラワーとかとともに、髪飾りにも使われる。男の人も女の人も、耳にひょいっと花をかけて楽しむ。このお花飾り、テキテキというそうだ。
by linsshio | 2010-03-23 23:08 | 旅した | Trackback | Comments(2)

フィジー、南太平洋大学

University of South Pacific。日本語でいうと南太平洋大学。ここは南太平洋12の国を代表として作られた、フィジーの首都スバにある総合大学。前に登場したドロドロタワケ先生もこの大学の人なのだが、これからの薬草研究は、このUSPとやりとりしながら進めることになりそう。キャンパスの風景はこんな感じ。
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これはスーザン先生のいるマリンバイオロジーの建物。
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キャンパス内にはこんな風に憩いのひと時を過ごすブレもある。デートスポットらしい。
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途中出会った、学生の化学実験風景。いずこもおなじようだな。

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今回USPでは、私たちの現在の研究や今後の計画などを話す機会を作って頂いた。私はAlpinia 月桃の成分の季節変動と向精神作用について話させていただいた。われらが日本の精油、月桃はフィジーにも自生していて5mくらいかな、大きく育っている。ライライという名前を持つAlpiniaがよくあると、みなさん口を揃えておっしゃる。これ、レクチャールームでの一枚。日本から行った小娘の話に耳を傾けてくれて、ありがたいことです。
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さて、キャンパス内で撮影した私にとっての衝撃映像です。これが割れると、、、
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こうなるんです。

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by linsshio | 2010-03-22 00:37 | フィジー | Trackback | Comments(3)
CAWの渡辺さんと一緒のパワープランツ。2月22日は梅、当日朝、馬事公苑を歩き、満開の梅と出会い、花開く梅の木のパワーを頂きながら、「たおやかな香りを味わい」、しっかりと向かい合うところから始まり。
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場所はCAWへ。まずは私が、植物療法としての梅のことをお話しし、一緒にリモナーデを作って頂いた。すっぱ美味しい梅の味が、消化器系を促進してくれる。

次は梅の花をひとつひとつ水に浮かべながら、梅と自分としっかりと向かい合うということをした。昼下がりの温かい陽光を浴びた梅の花は、今を盛りと咲き誇り、美しい香りと美しい姿で、私たちを応援してくれるようだった。
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アートの部では、万葉集のなかで梅の香りを詠った歌を詠み、平安貴族に愛された練香で香りを聞いた。美しい梅の香りの持つ潔さを思いながら、自分の中にも潔さが生まれるような感じを味わった。
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そして日本独特の伝統色の顔彩を使い、自由に色表現。
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・・梅の香りに刺激され、梅としっかりと向き合って自分の感覚や心や体をみつめた一日だった。

さて、このPower Plantsも、3/31の東京の桜、4/3の奈良で沈香と今シリーズ残すところ2回となった。花開く春、植物の力をしっかりと味わい、活かしたい。。ぜひご参加くださいませ。

植物療法と芸術療法を組み合わせる理由 >>

3月31日 は「桜」

当日は世田谷の砧公園で、桜を愛で、春を満喫する時間からスタートです。
アートの渡辺えり代さんからのメッセージ~
当日、お気に入りの雑誌、旅行会社のパンフレット、自分で撮影した写真などを切り抜いて持って来て下さい。ハサミとのりも忘れずに。画用紙をお渡ししますので、好きなかたちでコラージュを作りましょう。テーマは”夢を開花させる”です!
最後に皆でシェアする時に貴方の2010年の夢を皆の前でマニフェストして下さい!
言霊を使って、今年を夢の実現の年にしましょう。

4月3日、桜の頃の奈良で「沈香」
by linsshio | 2010-03-20 18:42 | セミナーレポート | Trackback | Comments(3)
GF研究所ハーブクリップに、50号をアップした。吸入か腹腔投与、精油の作用経路の違いで効果が違うことをいえそうなのはヒットだと思ってます。

ハーブクリップ50号はこちら
by linsshio | 2010-03-19 07:57 | 日々のこと | Trackback | Comments(0)
一昨日の夜中に、フィジーから帰国した。マナ島を離れてから、ネット環境が悪くメールも見れず。
マナ島から離れたその後についてはまたレポートさせてくださいませ。

・・ということで、GF研究所のハーブクリップ。金曜夜中にカヴァの水溶性エキスのことアップしました。フィジアンはもともとカヴァとアルコールを一緒に飲むという習慣はなく、例えば工事現場の杭を引っこ抜くとか、ケンタッキーのカーネルサンダースおじさんを連れて帰るとか(嘘です)といったご乱行も、カヴァとビールを一緒にとったときにおこるようだ。

GF研究所 ハーブクリップ49号はこちら >>

今回訪問したUniversity of South Pacific(南太平洋大学)では、カヴァの研究をされている先生に何人かお会いして、とても有意義なコメントをいただいた。
その一人が、ドロドロタワケ先生。このドロドロタワケ先生が精通しているのは、栽培から分類、分析、物取りと、all that kava 。訪問した私たちを迎えるセブセブ(カヴァでの歓迎やお見送りのセレモニー)を研究室の廊下でとりおこなってくれた。
そのカヴァさばきはまさに、ザ・カヴァ道。今回は村でのセブセブと大学でのセブセブの両方を体験。フィジアンの心の温かさとカヴァ道には心打たれる。

こちらがドロドロタワケ先生。

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自分用のタノア(カヴァを調製するためのいれもの)を購入。カヴァを愛でるフィジアンハーブの報告会を開催したいと考えているので、その時にお披露目できるとうれしい。カメはフィジー語でボヌ、幸せを運んでくれるって。
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by linsshio | 2010-03-14 19:00 | フィジー | Trackback | Comments(8)