雪にはならなかったね

結局雪にはならなかったね。せっかくだったら雪が降ってくれたほうがなんだかうきうきするのに。まあいいか。

昨日はひさびさの豆腐鍋。雪と温泉湯豆腐。となるところだったが雪がは雨どまり。九州佐賀の嬉野温泉の湯豆腐はぐつぐつ煮るととろ~り溶けて、そりゃおいしくなるんですっ!形のある湯豆腐からとろ~りの状態で、水菜とお揚げ、そして豚をしゃぶしゃぶするのです。そのうちゆばができ、最後には豆乳雑炊。これがまたたまらん。それにまつごん持参の焼酎とべったら漬けが加わり、いや日本の冬っていいもんじゃ。

で、今朝はゆっくりのそのそと起き上がり、素敵に怠惰な日曜日。まつごんは歩いて家へと帰っていきました。

というわけでいい週末。
# by linsshio | 2005-01-16 20:09 | 日々のこと

父がいなくなって一年経った

去年の1月4日の朝に父がことっといなくなって一年経った。今年のその日は甲府にいて、去年と同じ、岡島(郷土のデパート)の前のスタバに座って外を眺めてみた。同じように夕暮れであのとき私は父へのお花が出来上がるのを待っていた。

うちの二階の教室に行くと今もあのときと同じように1/4 am11:00とポストイットが貼られた父の問題集があってちょっと前に解いたわら半紙が置いてある。
この一年はいったいなんだったんだろうか。哀しいと思っているうちにあたふたと過ぎた。哀しさの中追い立てられるように一年経った。

一年経って同じ場所でコーヒー飲みながら、私がなんとなく調子が悪い理由がはじめてわかった気がした。多分哀しさをじっくり消化できていないんだ。あとかたもなくいなくなる、そんなことって本当にあるんだってことを今でもびっくりしている状態で、しっかり消化していないんだ。だからっていったいどうやったら消化できるんだろうか。

今日は父がいなくなって一年ということで何人か集まってくださって楽しく飲んで食べた。二十いくつかの若造が始めた塾に来てくれた一期や二期生のみんなで、彼の良いところも悪いところもすべてありのままうけとめてくれたと母が話した。あの頃小さかった私と遊んでくれてた若者達はもうすぐ還暦を迎えるのだけれどうちで会うとあの頃と変わらない。多分私は父のおかげでそのひとそのひとの素の姿をみせてもらえてそれがとても可愛くて素敵に思えるようになった気がする。そんな皆さんと話しながら、父が仕事をしながら励まされ、元気やら自信やらを得て少しずつ大人になっていった過程が少しだけわかった気がした。
# by linsshio | 2005-01-10 00:24 | 日々のこと

2005年が始まった!

c0002089_14361715.jpg2005年のNew Year Resolution(新年の決意)についてはただいま箇条書きにして線表(スケジュール表のことをNECではそういいます)と共に考え中。後ほど。

去年の暮れにMihoUさんにネイティブアメリカンの文化などがわかる本はないかと言われたので、ジョセフ・プルチャックの『それでもあなたの道を行け』を貸すことにしようと思い、手にとって読み返してみている。すると、ん~元気にしてくれる、と思う言葉がずんずんと出てくる。


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わしがこの神聖なパイプにきざんだ赤柳の皮をつめるやり方をよく見ておくがいい。
それをすぐに吸ったりしてはいかん。
どういうふうにしてそれがつくられ、それがどういう意味をもっているのかを、おまえはまずよく理解しておかなくてはならんのだ。

グレートスピリットであるワカンタンカは六つの方角を決めた。すなわち、東、南、西、北、上、下である。しかし、まだひとつだけ、決めえられていない方角が残されていた。この七番目の方角は、すべてのなかでもっとも力に溢れ、もっとも偉大な知恵と強さを秘めている方角だったので、グレートスピリットであるワカンタンカはそれをどこか簡単には見つからない場所に置こうと考えた。そしてとうとうそれは人間がものを探すときに一番最後になって気がつく場所に隠されることになった。それがどこであったかというとひとりひとりの心のなかだったという話だ。

私は自分自身や自分の生き方の主人として振舞うことができる。自分の自由は完全に自分のものだし自分のしたいことをする。

大地はあなたに耳を傾け、空と木々の生い茂った山はあなたを見つめている。
あなたがこのことを信じるならば、あなたはちゃんと年を取れるようになる。
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私もちゃんと年を取ろう。
私は私の道を行くよ。もしかしたら父に「吾一(ごいち)」と名前をつけられたかも知れないし。
・・吾ひとり。どうだ、いい名だろう。。と、父は弟の名前を考えたが却下されたらしい。・・
今年は自分のやりたいことしかやらない自分に向かってちゃくちゃくと動く年にするぞ。

そういえば、ジョニー・デップもActor's Studio Interviewでそんなこと言ってたな。
「あるとき決意した。自分は自分のやりたいことしかやらない。それでだめならまたギターを弾く生活に戻れば良いだけの話だ。」って。まあ私にも無くなって困るようなものは何もない(家族や友人は別です)。生活さえしていければ、あとは頭さえあればどうにか楽しめる。

New Year Resolutionのひとつ。『日本のハーブ』を英語にする。そして英語圏の人たちにも読んでもらえる準備をするぞ。そしてNative Americanのハーブの勉強もやってって、そして近い将来ふたつを並べてみよう。Japanese & American Native Herbs.
# by linsshio | 2005-01-01 14:43 | 読んだ

クリスマスのなごり

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昨日から年末年始の休暇に入って、まず大掃除。引越し以来、物置と化していた洋間のダンボールを片付けて、部屋としての機能を果たせる日も近い。
今日は雪の日明けて、晴れ渡ったので、ベランダを水でばしゃんばしゃんブラシをかけて、窓もぴかぴかに拭きあげた!
そして、蕾を付けた梅の小枝と千両の実を飾り、2005年を待つ体勢に突入。
クリスマス飾りはすべて片付けたと思ったらポプリ皿にひとつ赤いリボンをつけた鈴が一つ。そして、クリスマスのブッシュ・ド・ノエルに噛み付く直前のayachanショットを載せてみます。
レースのカーテン洗ったらしわしわになった。がっくり。
# by linsshio | 2004-12-30 20:44 | 日々のこと

クリスマスから大晦日

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クリスマスから大晦日までのあいだってどんどん変っていって中身が濃い。街にはジングルベルが流れ、クリスマスクリスマスして25日に臨み、そして今日は27日。今度はしめ縄を売る店が駅前に出て、スーパーではおせち料理の材料が並び、大晦日、新しい年へと続く。日本人って節操無くイベント好きだよね。
私もイベント三昧でした。ここのところ。肉汁をすすり、おいしい江戸前寿司を食べ、そして恒例の鶏さんのコンフィにがぶりつく。こういうことを一緒に心底味わえる友と過ごすそんなとき、あ~幸せってこういうことをいうんじゃいとしんみりかみしめるのでした。

明日は本年仕事納めです。どうにか納めなきゃ。研究と実践と発信と…って私がやっていきたいことって内容的には今の仕事とつながっているとじっくり考えて改めて思ったのでした。おとといあたりに。心をこめてできなきゃなにかがちがうんだろう。どうやっていくかね~。というわけで昨日からバッチのホーンビームとオーク、飲んでみてます。

仕事納めといえば、totoがパロアルトに住んでいたとき、大晦日にテレビで見たサンフランシスコのオフィス街の様子はかっこよかったな。細かくちぎられた行く年のカレンダーや手帳がオフィスビルの窓からばら撒かれる様子がコマ送り。そしてBGMはビリーホリディのtime goes byなのでした。そうだよ。時は流れ行くものなのだ。とまってなんていられない。どんどん捨てて軽くしとかなくっちゃね。
# by linsshio | 2004-12-28 01:22 | 日々のこと

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